運・不運

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開いた口へ牡丹餅
あいたくちへぼたもち
意味
何の努力もせず苦労もしないのに、思いがけない幸運に恵まれることのたとえ。
類義語
棚から牡丹餅 / 開いた口へ団子 / 鴨が葱を背負比って来る / 寝耳へ小判 / 寝耳へ水の果報
対義語
蒔まか種は生えぬ

諦めは心の養生
あきらめはこころのようじょう
意味
失敗や不運をいつまでもあれこれ悩まずに思い切ってあきらめ、気持ちを楽にもつのが心の健康によいという教え。

当った者のふの悪さ
あたったもののふのわるさ
意味
当ったものが不運ということで、他にも大勢悪いことをしているのに、そのうちの幾人かが捕まったような場合にいう。

当たるも八卦当たらぬも八卦
あたるもはっけあたらぬもはっけ
意味
占いは当たるときもあれば当たらないときもあるのだから、占いの吉凶の結果を気にすることはないということ。また、試しにやってみよという意にも使われる。
類義語
当たるも不思議当たらぬも不思議 / 合うも不思議合わぬも不思議 / 八卦の八つ当たり

当てずっぽうの通り神
あてずっぽうのとおりがみ
意味
当てずっぼうは、あて推量がうまく当たったということのしゃれことば。予想した通り、という意味を神にかけたもの。通り神は今日的にいえば交通の神に当たる。その通り神の通る通路にあたると怪我をしたり、からだが痛くなったりするという俗信があった。
類義語
当てられて腹くだり

あんころ餅で尻を叩かれる
あんころもちでしりをたたかれる
意味
思いがけずうまい話が舞い込んでくることのたとえ。
類義語
牡丹餅で腰打つ / 牡丹餅で頬っぺたを叩かれる

生簀の鯉
いけすのこい
意味
料理されるために生簀に飼われている鯉のように、死ぬべく運命が決まっていることのたとえ。
類義語
屠所の羊 / 牲に赴く羊

痛い上の針
いたいうえのはり
意味
痛い所にさらに針を刺す意で、悪い出来事が重なるたとえ。
類義語
痛む上に塩を塗る / 泣き面に蜂 / 踏んだり蹴けったり / 弱り目に崇り目

痛む上に塩を塗る
いたむうえにしおをぬる
意味
痛い傷口の上に塩を塗ると、いっそう痛みが激しくなることから、悪いことが起きているところへさらに悪いことが重なるたとえ。
類義語
傷口に塩 / 痛い上の針 / 泣き面に蜂 / 踏んだり蹴けったり / 弱り目に崇り目

一期一会
いちごいちえ
意味
生涯にただ一度会うこと。また、一生に一度限りであること。

一富士二鷹三茄子
いちふじにたかさんなすび
意味
初夢に見るもので、縁起が一番よいのが富士山、二番目が鷹、三番目が茄子であるということ。

一陽来復
いちようらいふく
意味
易では陰暦五月から「陰」の気が生じて「陽」が消えていくが、それが十月に極まり、十一月から「陽」が増えて「陰」が減りはじめる。従って、冬が去って春が来ることをいい、転じて苦難の時代を経て明るい前途が開ける意味に使う。

犬も歩けば棒に当たる
いぬもあるけばぼうにあたる
意味
①犬も歩けば棒で殴られる、という解釈で、何か事をすればそれだけ災難にも遭いやすい、という意味。②棒に行きあたるという解釈で、たとえ才能や運がなくても、何かをやっているうちに思いがけない幸運にめぐりあうことがあるという意味。

浮き川竹
うきかわたけ
意味
川のそばに生えていて水に浸っている竹が川水の増減によって浮き沈みすることから、不安定な境遇のたとえ。

有卦に入る
うけにいる
意味
やることなすことが図に当たって幸運が続くこと。占いの十二運説によると、幸運の有卦が七年続き、つぎの五年間は無卦にはいる。

運は天に在り
うんはてんにあり
意味
成功不成功、生死、栄枯盛衰など、人の運はすべて天命によるということ。また、最善を尽くしたら天に任せてくよくよしないほううがよいという意味。
類義語
運否天賦 / 富貴天に在り / 命は天に在り

運否天賦
うんぷてんぷ
意味
吉か凶かの運は天が決めるものだから、あがいても仕方がない。運命、または成り行きに任せるしかないという意味。賭などの勝負によく使う。
類義語
運は天に在り / 富貴天に在り / 命は天に在り

運を待つは死を待つに等し
うんをまつはしをまつにひとし
意味
自分で努力をせずにただ幸運を待っているのは、自らの死を待つように愚かなことだ、自滅のもとだ、ということ。運は努力によってのみ開けるという意味。
類義語
運は寝て待て

得手に帆を上げる
えてにほをあげる
意味
順風のときに帆を上げれば船は快調に走る。このことから、待ち受けた好機の到来を利用して得意な分野で自分の力を存分に振るうことのたとえ。
類義語
得手に帆 / 得手に棒 / 追風に帆を上げる / 順風満帆 / 流れに棹さす

選んで粕を掴む
えらんでかすをつかむ
意味
えり好みをし過ぎて、かえって悪いものをつかむこと。
類義語
選れば選り屑 / 器量好みする人は醜婦を娶る

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