健康・病気

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采薪の憂い
さいしんのうれい
意味
病気のために薪を采りに行けないこと。または、薪を采ってきた疲労による病。いずれにしても、自分が病気であることをへりくだって言うことば。
類義語
負薪の憂い

秋刀魚が出ると按摩が引っ込む
さんまがでるとあんまがひっこむ
意味
秋刀魚が出回る秋は、気候もよく食欲も出て健康になり、按摩にかかる人がなくなるということ。
類義語
蜜柑が黄色くなると医者が青くなる / 柿が赤くなると医者が青くなる / 枇杷が黄色くなると医者が忙しくなる

仕事幽霊飯弁慶、その癖夏痩せ寒細り、たまたま肥ゆれば腫れ病
しごとゆうれいめしべんけい、そのくせなつやせかんぼそり、たまたまこゆればはれやまい
意味
仕事はろくにしないのに飯だけは山のように食べ、そのくせ夏も冬もやせっぽちで、たまに太ったなと思えば病気にかかっている。怠け者の大食多病をあざけるもの。

七年の病に三年の艾を求む
しちねんのやまいにさんねんのもぐさをもとむ
意味
もぐさは灸に使う薬草、十分に乾燥したものがよいとされる。七年もの長い間病気に苦しんだあとで、三年間乾かした上等のもぐさを求めるという意味。病気が重いのに気づいて、慌てて良薬を探すということ。急場に臨んで慌てても間に合わない、平生からの心がけが肝心というたとえ。

知ったが病
しったがやまい
意味
知らずにいれば何もなくてすむのに、なまじ知ったために手を出して病みつきになり失敗するということ。

四百四病より貧の苦しみ
しひゃくしびょうよりひんのくるしみ
意味
四百四病とは、人間のかかるあらゆる病気のこと。どんな病気よりも貧乏がいちばんつらいということ。
類義語
貧は病より苦し

頭寒足熱
ずかんそくねつ
意味
頭部を冷やし、足をあたためるのが健康によいという、古来からの健康法の一つ。

節季の風邪は買ってもひけ
せっきのかぜはかってもひけ
意味
忙しい時は休みたくても休めないが、病気なら公然と休めるということ。

同病相憐れむ
どうびょうあいあわれむ
意味
同じ病気の者どうしは、互いに相手の苦しみがよくわかるから同情し合うということ。同じような境遇や立場にある者には同情の念があついというたとえ。

二豎
にじゅ
意味
病気、病魔のこと。

人参で行水
にんじんでぎょうずい
意味
高価な漢方薬の朝鮮人参を浴びるほどたくさん飲む意から、金銭を惜しまずに、あらゆる手を尽くして治療することのたとえ。

能書きの読めぬ所に効き目あり
のうがきのよめぬところにききめあり
意味
薬の効能書は、理解できない難解なことが書いてあったり、読めないような細字でぎっしり書いてあるところが、かえってその薬に効き目があるように思わせるということで、物事はすべて見えてしまうとありがた味が薄れることのたとえ。

早寝早起き病知らず
はやねはやおきやまいしらず
意味
早く寝て早く起きるという習慣をつければ、からだは健康になり病気もしないということ。また、健康な者は自然と早寝早起きを実践しているということ。

腹八分目に医者いらず
はらはちぶんめにいしゃいらず
意味
食事は腹一杯になるまで食べずにいつも腹八分目程度にしておけは、腹をこわすこともなく、健康でいられるという教え。暴飲暴食の戒め。
類義語
腹八分に病なし / 食い過ぎ飲み過ぎ病のもと / 腹も身の内
対義語
好物に祟りなし

腹も身の内
はらもみのうち
意味
胃腸も身体の一部なのだから、大食して腹をこわせば自分が苦しむことになるということ。暴飲暴食の戒め。
類義語
腹八分目に医者いらず / 腹八分に病なし

人には飽かぬが病に飽く
ひとにはあかぬがやまいにあく
意味
長患いの病人を看護するのは嫌ではないが、いつまでも治らない病気には嫌気がさすものだということで、長患いの病人を看病する者の負担と嘆きのことば。

人は病の器
ひとはやまいのうつわ
意味
人の体は病気を入れておく容器のようなもので、次から次へといろいろな病気が出てくるということ。
類義語
人は病の入れ物

枇杷が黄色くなると医者が忙しくなる
びわがきいろくなるといしゃがいそがしくなる
意味
枇杷の実が黄色く熟すのは初夏であり、夏になると病人が増えだすので医者が繁盛するということ。

負薪の憂い
ふしんのうれい
意味
薪を背負って働いたための病気の意で、自分の病気をへりくだっていうことば。
類義語
采薪の憂い / 採薪の憂い

蒲柳の質
ほりゅうのしつ
意味
生まれつき弱く、病気にかかりやすい体質のこと。

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