健康・病気

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惚れた病に薬なし
ほれたやまいにくすりなし
意味
恋患いは病気のようなものであるが、こればかりは治す薬はなく、どうしようもないということ。
類義語
恋の病に薬なし / 恋の山には孔子の倒れ / 四百四病の外

目病み女に風邪引き男
めやみおんなにかぜひきおとこ
意味
目をわずらっている女は、そのうるんでいる目が色っぽく見え、風那を引いて喉に白い布を巻いた男のようすは粋に見えて、ともに魅力的である、ということ

薬石効なし
やくせきこうなし
意味
さまざまな治療を行ってみたが、一向に効果がなく、病気の回復がはかばかしくないということ。

病膏肓に入る
やまいこうこうにいる
意味
「膏肓」は、心臓と横隔膜の間あたりにあって、ここが病気になると治らないとされたところから、不治の病にかかるたとえ。転じて、趣味などにのめり込んで、どうにも手がつけられなくなる状態のたとえ。

病上手に死に下手
やまいじょうずにしにべた
意味
病気になるのはうまいが死ぬのはへただという意味。よく病気にかかる人は、自分のからだに気を使うから、かえって丈夫な人より長生きすることが多いということ。
類義語
病み上手の死に下手

病治りて医師忘る
やまいなおりていしわする
意味
病気が治ると世話になった医者のことを忘れてしまうように、困難なことが過ぎると、頼りにしていた人のありがたさを忘れてしまうものだということ。
類義語
暑さ忘れて陰忘る / 雨晴れて笠を忘る / 喉元過ぎれば熱さを忘れる

病には勝たれぬ
やまいにはかたれぬ
意味
どんなに強い人でも、病気になってしまっては、どうすることもできないということ。

病は癒ゆるに怠る
やまいはいゆるにおこたる
意味
病気が治りかかるとつい油断して、養生を怠ったり、むちゃをしたりして再発を招くことが多いということ。病気は治り際が肝心だということ。

病は気から
やまいはきから
意味
病気を重くするのも軽くするのも、本人の気のもち方一つだということ。また、心配事や不愉快なことがあると病気になりやすいことにもいう。
類義語
百病は気から起こる / 病気は気で勝つ / 諸病は気より / 気軽ければ病軽し

病は治るが癖は治らぬ
やまいはなおるがくせはなおらぬ
意味
病気は治療次第で治るが、癖を矯正するのは難しいということ。

病む身より見る目
やむみよりみるめ
意味
病人の苦しさよりも、病人を看病している者のほうがもっとつらい思いをしているということ。

夢は五臓の疲れ
ゆめはごぞうのつかれ
意味
夢を見るのは内臓の疲れが原因であるということ。

よいうちから養生
よいうちからようじょう
意味
体が健康なうちからいたわるのが、最良の健康法であるということで、前もって用心すればよい結果を生むというたとえ。
類義語
用心は前にあり / 転ばぬ先の杖

良薬は口に苦し
りょうやくはくちににがし
意味
病気によく効く良薬は苦いものだということから、自分のためになる他人の忠告は聞くのが不快だというたとえ。
類義語
忠言耳に逆らう

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